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インターネットWebは変わるか [インターネットWeb]

DeNAのキュレーションサイト閉鎖は、20年以上続いたインターネット文化のあらゆる膿を出すきっかけになるかも知れない。
黎明期Webは貧乏人のメディアと言われて来た。しかし、ブロードバンド定額制が普及しWeb技術が猛烈な勢いで発達してきた。
これはユーザーにとってのライフスタイルの変質につながりあらゆるコミュニケーション手段が変貌した。それに加え12年ほど前のWeb2.0に代表される技術革新と大資本によるユーザーのディスクロージャーで最早Webの大部分は貧乏人のメディアとは言い難くなった。
ユーザーはパソコンからスマホに移り、大資本によるWebサービスが主流になり、これ無しではにっちもさっちも行かなくなる。
つまり、web系の大資本に大衆は翻弄されるようになったのである。
冒頭に述べたwebのあらゆる膿の1つに、いわゆる「意識高い系経営者の万延」だ。意識高い系イコール勘違い系とわたしは解釈する。
今回のDeNAの事件は村田マリとやらのベンチャー成金の意識高い系の女が舞い上がって調子の度を超したのである。
学生時代からイベントに手を出しIT企業に就職してベンチャー企業で成功し、その事業をDeNAに買い上げられ自らは役員になりキュレーション事業の責任者となった。
大上段に構えて言い過ぎた。
簡単に言えば、オツムも良く行動力もあり、見映えも良い姉ちゃんが時流に乗った短期間の成功と周りのチヤホヤで自分を見失い、調子に乗ってやり過ぎたのである。そこまでは昔からどこにでもあることだけれど、今回の舞台が単なるベンチャーから一部上場企業に移り、扱う金も桁違いだから、「やり過ぎたちゃった〜」では済まなくなったわけだ。
DENAの経営陣南場さんたちにも非があるとしたらこの程度の人材を見抜けなかったことにあると思う。
村田マリさんか、、何が一番いけないかというと、売名、効率、利益に走り事の本質を見失い記事を故意にコピペしたことでだけではなく、一途に自分の作るものへの愛情、こだわり、作る仲間への配慮が無かったことだろう。本人はどう思っているか解らないが私にはそう思える。
これから、一気にIT系特にwebを中心とする企業の淘汰が始まりそうだ。

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